名古屋市港区地域包括ケア推進会議

認知症ガイドブック/名古屋市港区ケアパス

本人・家族を支援する主な制度やサービス等〈詳細〉

7. 住まいこのマークは介護保険が使えるマークです

住宅改修

手すりの取り付けや段差解消など必要と認められた場合、住宅改修費が支給されます。

利用限度額(20万円)の範囲内でその費用の1割または2割が自己負担となります。

福祉用具の購入、貸与(レンタル)

1. 福祉用具購入費の支給(購入)

日常生活に必要な福祉用具を特定福祉用具販売事業者から購入したときに福祉用具購入費が支給されます。

利用限度額(10万円)の範囲内でその費用の一部(1割または2割)が自己負担となります。

※対象となる福祉用具…腰掛便座、入浴補助用具(手すり・いす・入浴台・すのこ・介助ベルト)など。

2. 福祉用具貸与(レンタル)

介護に必要な車いすや介護ベッドなど、必要な福祉用具の貸し出しを行うサービスです。

※対象となる福祉用具…車いす、特殊寝台、床ずれ防止用具、歩行器、手すり、歩行補助杖、徘徊感知機器など。

但し、車いすや介護ベッドなどは要介護2から5の方のみが対象となるものがあります。

養護老人ホーム・軽費老人ホーム(ケアハウス)

1. 養護老人ホーム

家庭環境の理由があり、かつ経済的な理由により、ご家庭での生活が困難な65歳以上の方が入所できる施設です。

お問い合わせ先:港区役所(福祉課福祉係)または南陽支所(区民福祉課福祉係)

2. 軽費老人ホーム(ケアハウス)

ご家庭での生活が困難な高齢者に対し低料金で食事や日常生活のサポートを行います。60歳以上の方が基本条件となり、月額利用料、入居に関する費用はそれぞれの施設によって異なりますので、直接お問い合わせください。

有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅

1. 有料老人ホーム

高齢者が暮らしやすいように入浴・排せつなどの介護の提供、食事の提供、洗濯・掃除等の家事、健康管理などの日常生活を送るうえで必要なサービスが付いた住まいです。入居時の条件、入居に関する費用にはそれぞれの有料老人ホームによって異なりますので、直接お問い合わせください。

2. サービス付き高齢者向け住宅

高齢者が安心して安全に生活できるように、バリアフリー化されるとともに、ケアの専門家が少なくとも日中建物に常駐し、安否確認と生活相談が必須のサービスとして提供される民間賃貸住宅です。入居時の条件、入居に関する費用にはそれぞれの住宅によって異なりますので、直接お問い合わせください。

サービス付き高齢者向け住宅は〈名古屋市住宅都市局住宅企画課:電話972-2944〉でも相談に応じております。

認知症高齢者グループホーム(認知症対応型共同生活介護)

認知症の高齢者が少人数で共同生活を送りながら食事・入浴などの介護を受け、家庭的な雰囲気の中で生活を送ります。要支援2、要介護1~5の認定を受けた方が利用できます。費用についてはそれぞれのグループホームにお問い合わせください。

介護保険施設(介護老人保健施設/特別養護老人ホーム/介護療養型医療施設)

1. 介護老人保健施設

医学的な管理のもとでの介護や看護、リハビリテーションを受けることができます。病状が安定し、在宅復帰のためのリハビリテーションに重点をおいた介護が必要な方が入所できる施設です。介護保険で要介護1~5の認定を受けた方が対象となります。

2. 特別養護老人ホーム

ねたきりや認知症などのため常時介護が必要で、ご家庭において介護を受けることが困難な方が入所できる施設です。

介護保険で要介護3~5の認定を受けた方が対象となります。

3. 介護療養型医療施設

病状が安定している要介護者に、長期に渡り医療的なケアが必要な人のための介護施設です。

※入所にかかる費用についてはそれぞれの施設へお問い合わせください。

※介護老人保健施設、特別養護老人ホームでは併設でショートステイ(短期入所)も行っております。ショートステイに関しては、「介護福祉」を参照ください。

若年性認知症ってどんな病気 名古屋市公式WEB